レンジフード修理はどこに頼む?費用相場と自分で直す判断基準

こんにちは。ハンド&パワーツール研究室、運営者のRABIです。
キッチンのレンジフードから「ゴー」という変な音が鳴り響いたり、煙の吸い込みが悪くなって部屋中に臭いが充満したりすると、毎日の料理が憂鬱になってしまいますよね。
修理を頼むにしてもどこに連絡すればいいのか、費用はいくらかかるのか、そもそも自分で直せないのかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実はレンジフードの不調は必ずしも故障とは限らず、掃除だけで改善する場合もありますが、安易な自己判断は感電や火災のリスクを伴う危険なケースもあります。
この記事では、私が実際にリサーチした情報をもとに、修理と交換の判断基準や業者選びのポイントについて、専門的な視点も交えながら詳しく解説していきます。

- 異音の種類や吸い込み不良の原因と、自分でできる一次対処法
- 修理業者やメーカーに依頼した際の具体的な費用相場と注意点
- 賃貸物件で故障した際の連絡先と、借主負担になるケースの境界線
- 耐用年数やサイズ規格から考える、修理よりも交換を選ぶべきタイミング
レンジフードの修理費用相場と自分で直せるかの判断基準
レンジフードの調子が悪くなると、すぐに「修理業者を呼ばなきゃ!」と焦ってしまうかもしれませんが、まずは落ち着いて状況を確認してみましょう。
症状によっては、意外と簡単なメンテナンスで解決できることもありますし、逆にプロに任せないと危険な場合もあります。
ここでは、よくあるトラブルの原因と、修理を依頼する場合の費用の目安について、構造的な視点から解説しますね。
- 異音や吸わないトラブルの原因と対処法
- 自分で修理やDIYを行う際のリスクと法的制限
- 賃貸物件で故障した際の費用負担と連絡先
- 業者に依頼する場合の修理費用の相場
- パナソニックなどメーカー別の修理対応の違い
異音や吸わないトラブルの原因と対処法
レンジフードから聞こえる異音や、吸い込み力の低下には、必ず原因があります。
まずは音の種類や症状から、何が起きているのかを診断してみましょう。
1. 異音の種類による原因の特定

レンジフードから発生する音は、不具合の箇所を教えてくれるサインです。
- 「ゴー」「ボォー」という低い音: これは最も一般的な異音で、排気ダクト内やファンに付着した油汚れが抵抗になっている場合や、プロペラファンの変形、あるいは外の排気口が詰まっている可能性があります。空気がスムーズに流れていない証拠です。
- 「キュルキュル」「キーキー」という高い音: これはモーターの軸受(ベアリング)が摩耗して、油切れを起こしている可能性が高いです。金属同士が擦れ合っている音なので、放置するとモーターが焼き付いて停止する恐れがあります。
- 「カラカラ」「カチャカチャ」という接触音: ファンの固定ネジが緩んでいるか、異物が入り込んでファンに当たっている可能性があります。また、逆流防止弁(ダンパー)が風でパタパタと動いている音のケースもあります。
- 「ジー」という機械音: モーター内部のコンデンサや基板の故障、あるいは錆びによる腐食が疑われます。電気的なトラブルの前兆であることが多いです。
2. 「吸わない」現象の隠れた原因
「強」運転にしているのに煙を吸わない場合、フィルターの油詰まりが第一の原因として挙げられますが、実は「給気不足」が原因であることも非常に多いんです。
最近の住宅(高気密住宅)は隙間が少ないため、レンジフードで強力に排気すると、家の中が「負圧(空気が足りない状態)」になります。
入ってくる空気がないと、当然出すこともできません。ストローの先を指で塞いで吸っても吸えないのと同じ原理ですね。
換気口(給気口)を開けたり、窓を少し開けたりするだけで、嘘のように吸い込みが改善することがあります。

まずは取扱説明書に従って、フィルター、整流板、シロッコファンを取り外し、中性洗剤やセスキ炭酸ソーダをお湯に溶かしてつけ置き洗いをしてみてください。
油汚れが落ちて軽くなると、ファンの回転バランスが戻り、音が静かになることがあります。

また、調理中はキッチンの近くにある給気口が「開」になっているか確認しましょう。
これだけで解決すれば修理費はゼロです。
ただし、掃除をしても「キュルキュル」という金属音が消えない場合や、スイッチを入れてもファンが回らない場合は、モーターや基板の寿命である可能性が高いため、プロによる部品交換が必要です。
自分で修理やDIYを行う際のリスクと法的制限

「部品さえあれば自分で交換できるのでは?」と考えるDIY好きな方もいるかもしれません。
私も工具を扱うのが好きなのでその気持ちは痛いほど分かりますが、レンジフードの修理には「やってはいけない法的なライン」と「命に関わるリスク」が存在します。
1. 電気工事士法による制限
多くのレンジフードは、コンセントプラグを差し込むタイプではなく、壁の中から出ている電源コード(VVFケーブルなど)と本体の電線を直接つなぐ「直結配線」という方式で接続されています。
この直結配線の接続や取り外し作業は、「電気工事士」の資格を持つ者しか行ってはいけないと法律で定められています。
無資格で作業を行うと、感電事故はもちろん、接続不良による発熱・火災の原因となり、最悪の場合は漏電火災を引き起こすリスクがあります。
もし無資格DIYで配線工事を行い、それが原因で火災が発生した場合、重大な過失とみなされ、火災保険が下りない可能性があります。
「ちょっと繋ぐだけだから」という安易な考えは絶対に禁物です。
2. 部品調達の壁とPL法
そもそも、メーカーは安全上の理由から、モーターや基板、スイッチユニットといった重要保安部品を個人には販売してくれません。
「部品が手に入らない」というのが、DIY修理を断念せざるを得ない最大の理由です。
また、もしネットオークションなどで中古部品を入手して交換できたとしても、それはメーカーの保証対象外となる「改造品」扱いになります。
万が一事故が起きても、PL法(製造物責任法)による保護は受けられません。
3. 高所作業と重量物の危険性
レンジフードの修理は、脚立に乗って頭上で作業を行う必要があります。
さらに、シロッコファンやモーター周辺は油で非常に滑りやすくなっています。
重いモーター(数キロあります)を外した瞬間に手が滑って落としてしまい、下の高価なIHクッキングヒーターやガラストップコンロを粉砕してしまう…という事故は、プロの現場でも起こり得るヒヤリハット事例です。
これを素人が行うのはあまりにリスクが高すぎます。
賃貸物件で故障した際の費用負担と連絡先

アパートやマンションなどの賃貸物件にお住まいの場合、レンジフードが故障しても自己判断で勝手に修理業者を呼んではいけません。
ここには、持ち家とは異なる「契約上のルール」が存在するからです。
1. 修繕義務と費用負担の原則
民法第606条に基づき、賃貸物件に備え付けられている設備(エアコンや給湯器、レンジフードなど)の修繕義務は、原則として貸主(大家さんや管理会社)にあります。
つまり、通常の使用範囲内で起きた経年劣化による故障であれば、修理費用や交換費用は大家さんが支払うのが基本です。
2. 借主負担になるケース(善管注意義務違反)
しかし、どんな場合でも大家さんが払ってくれるわけではありません。
借主には「善良なる管理者の注意義務(善管注意義務)」があります。
例えば、「入居してから一度も掃除をしておらず、油汚れが原因でモーターが焼き付いた」といった場合や、「乱暴に扱ってスイッチを破損させた」といった場合は、借主の過失とみなされ、修理費用を請求される可能性があります。
日頃のメンテナンスは、こうしたトラブルを避けるためにも重要なのです。
- 症状を確認する: 異音、動かない、吸わないなど。
- 型番とメーカーを控える: フード内側のラベルを確認。
- 管理会社へ連絡: 「〇〇マンション〇号室の〇〇ですが、レンジフードから異音がして動かなくなりました。通常通り使用していたのですが…」と報告。
勝手に業者を手配して修理してしまうと、その費用を後から請求しても「指定業者がいたのに勝手なことをした」として支払われないケースや、退去時に「勝手に設備を変更した」として原状回復費用を請求されるリスクがあります。
必ず管理会社の指示を仰ぎましょう。
業者に依頼する場合の修理費用の相場
プロに修理を依頼する場合、気になるのが具体的な費用ですよね。
修理費用は、部品代だけでなく、技術料や出張費など、目に見えないコストも加算されます。
ここでは、項目ごとの内訳と相場を詳しく見ていきましょう。
修理費用の構成要素
- 部品代: 交換するパーツの価格。モーターや基板は高額です。
- 技術料: 修理作業にかかる人件費。難易度や時間によって変動します。
- 出張費: サービスマンが自宅まで来るための交通費や移動コスト。2,000円〜5,000円程度が一般的です。
- その他: 高所作業費、駐車料金、休日割増料金などが加算される場合があります。

箇所別・修理費用相場リスト
以下は、メーカーサービスや修理業者に依頼した場合の一般的な目安です。
| 修理内容 | 費用相場の目安 | 作業時間の目安 |
| スイッチ交換(接触不良など) | 1.5万〜2.5万円 | 30分〜1時間 |
| モーター交換(異音・回転停止) | 2.5万〜4.5万円 | 1時間〜1.5時間 |
| 制御基板の交換(動作不良) | 3万〜5万円 | 30分〜1時間 |
| シロッコファンの交換(破損・変形) | 1.5万〜2.5万円 | 30分〜1時間 |
| プロペラ換気扇の交換(全体) | 2万〜3万円 | 1時間程度 |

「見積もり」だけでもお金がかかる?
注意したいのが、「見に来てもらうだけで費用が発生する」可能性があるという点です。
故障の原因を特定するための出張診断費として、修理をしなくても3,000円〜6,000円程度請求されることが一般的です。
「見積もり無料」を謳っている業者でも、詳しい分解診断が必要な場合は有料になることがあるので、電話受付の時点で必ず確認しておきましょう。
また、修理費用が4万円を超えるような場合は、後述するように新品への交換と費用が変わらなくなってくるため、修理をキャンセルして交換へ切り替える判断も必要になってきます。
パナソニックなどメーカー別の修理対応の違い
修理を依頼する場合、まずは製造メーカーのサポートセンターに問い合わせるのが最も確実なルートです。
しかし、メーカーによって対応や部品の保有期間に違いがあります。
主要メーカーの修理受付体制
国内の主要なレンジフードメーカーには、パナソニック、富士工業(FUJIOH)、リンナイ、ノーリツ、タカラスタンダード、三菱電機などがあります。
- パナソニック(Panasonic): 「エコナビ」や自動洗浄機能付きなど高機能な製品が多く、部品も専用設計されているため、メーカー修理が基本となります。Webサイトでの修理受付やエラーコード検索が充実しており、概算料金も調べやすいのが特徴です。
- 富士工業(FUJIOH): レンジフードの国内シェアNo.1メーカーであり、多くのキッチンメーカー(LIXIL、クリナップ、トクラスなど)にOEM供給しています。そのため、「キッチンのメーカーに電話したら、中身は富士工業製だった」というケースが多々あります。修理網が広く、部品の汎用性も比較的高いです。
- リンナイ・ノーリツ: ガスコンロメーカーですが、レンジフードも主力商品です。コンロとの連動機能を重視しており、ガス機器の点検と合わせて対応してくれることが多いです。
補修用性能部品の保有期間という「壁」
どのメーカーにも共通しているのが、「補修用性能部品の保有期間」です。
これは、製品の製造を終了してから、修理に必要な部品をメーカーが保管しておく期間のことです。
レンジフードの場合、この期間は一般的に製造打ち切り後6年〜10年程度に設定されています。
つまり、設置から10年以上経過している製品は、修理したくても「部品がないので修理できません」と断られる可能性が非常に高いのです。
操作パネルに「H01」「F1」などの英数字が点滅していませんか?これはエラーコードと呼ばれ、どこが悪いかを知らせています。
取扱説明書やメーカー公式サイトでこのコードを検索すると、修理が必要か、掃除で直るか(フィルター清掃サインなど)がすぐに分かります。
修理依頼の際、このコードを伝えると非常にスムーズです。
レンジフードの修理はどこに頼むべきか交換時期の目安

修理見積もりが想像以上に高額だったり、製造から10年以上経って部品がなかったりする場合は、修理ではなく「交換(リフォーム)」を検討するタイミングです。
しかし、いざ交換となると、どこに頼めばいいのか、どんな機種を選べばいいのか迷ってしまいますよね。
ここでは、交換すべきかどうかの判断基準と、依頼先ごとの特徴、失敗しない選び方を整理してみます。
- 耐用年数を超えたら修理より交換が推奨される理由
- 東京ガスや電力会社に依頼するメリット
- ニトリやカインズなどホームセンターの対応状況
- 交換時に注意すべき60cmや75cm等のサイズ規格
- 失敗しないレンジフードの修理と交換の選び方
耐用年数を超えたら修理より交換が推奨される理由

一般的に、レンジフードの設計上の標準使用期間(耐用年数)は10年とされています。
これは、製品本体や取扱説明書にも記載されていることが多い公式な目安です。
修理の「イタチごっこ」を避ける
設置から10年以上経過したレンジフードは、モーターだけでなく、スイッチ、配線、コンデンサなど、あらゆる部品が経年劣化しています。
もし今回、3万円かけてモーターを交換して直ったとしても、半年後に今度はスイッチが壊れる、という可能性が非常に高いです。
その度に修理費を払っていたら、結局新品を買うより高くついてしまいます。
また、古い製品を使い続けることには安全上のリスクも伴います。
長期間使用した扇風機や換気扇は、経年劣化により発火や火災の原因となることがあり、実際に事故も報告されています。
最新機種へのアップグレード効果

10年前のレンジフードと最新の機種を比べると、性能の進化には目を見張るものがあります。
- 掃除の手間が激減: フィルターがない「ノンフィルタタイプ」や、高速回転するディスクで油を弾く「オイルスマッシャー」、自動洗浄機能付きなどが登場しており、面倒なフィルター掃除から解放されます。
- 省エネ性能: ACモーターからDCモーターへの移行が進んでおり、消費電力が大幅に削減されています。
- デザイン: 圧迫感のないスリムなデザインが増え、キッチンが広く明るく見えます。
修理に数万円かけるなら、もう少し予算を足して、これら最新の快適さを手に入れる方が、精神的にも経済的にも満足度が高い「投資」になるかなと思います。
東京ガスや電力会社に依頼するメリット
交換や修理の依頼先として、東京ガス(ライフバルなど)や大阪ガスなどの都市ガス事業者、あるいは地域の電力会社系のサービスを思い浮かべる方も多いでしょう。
圧倒的な信頼感と安心感
こうしたインフラ系企業の最大のメリットは、何と言っても「身元がしっかりしている」という安心感です。
毎月の検針などで馴染みがあり、地域に根差した店舗があるため、連絡が取れなくなるような心配がありません。
アフターサービスも手厚く、土日の対応や、何かあった時の駆けつけサービスが充実しています。
ガスコンロとのセット提案
ガス会社ならではの強みとして、ビルトインコンロとレンジフードの同時交換によるセット割引や、連動機能(コンロを点火すると自動で換気扇が回る機能)の確実な設定が期待できます。
TES(温水暖房システム)などを利用している場合は、まとめて窓口を一本化できるのも利点です。
コスト面でのデメリット
安心感がある一方で、費用面ではやや割高になる傾向があります。
機器の割引率がネット業者や量販店ほど高くなく、工事費も正規の価格設定であることが多いです。
「とにかく安く済ませたい」というよりは、「数万円高くても、絶対に失敗したくない、安心して任せたい」という方に向いている選択肢です。
ニトリやカインズなどホームセンターの対応状況
最近では、カインズ、コーナン、ビバホーム、ニトリといったホームセンターでも、リフォームコーナーでレンジフード交換を積極的に受け付けています。
買い物ついでに相談できる気軽さ
ホームセンターのメリットは、「店舗で実物を見て触れる」ことです。
実際にボタンを押してみたり、掃除のしやすさを確認したりできるのは大きな安心材料です。
また、日用品の買い出しついでに気軽に相談でき、明朗会計なパック料金(本体+標準工事費)が設定されていることも多いので、予算の目安が立てやすいのも魅力です。
施工品質とスケジュールの注意点
ただし、実際に工事に来るのはホームセンターの社員ではなく、提携している下請けの工務店や地元の職人さんであるケースがほとんどです。
そのため、担当する職人さんによって技術や対応の質に多少のばらつきが出る可能性があります。
また、申し込みから現地調査、見積もり、工事日決定までのフローに時間がかかることがあり、ネット専門店のような「最短翌日工事」といったスピード対応は難しい場合が多いです。
「急いでいないけれど、近くのお店でじっくり選びたい」という方におすすめです。
交換時に注意すべき60cmや75cm等のサイズ規格
いざ交換となると、一番気をつけなければならないのが「サイズ選び」です。
レンジフードは冷蔵庫のように「入ればいい」というものではなく、建築基準法や消防法に基づいた厳格なルールがあります。
3つの基本規格(幅W)
レンジフードの横幅(間口)は、主に以下の3つの規格に統一されています。
- 60cm: アパートやコンパクトなキッチンに多い標準サイズ。
- 75cm: 一般的な分譲マンションや戸建てに多いサイズ。
- 90cm: アイランドキッチンや大型キッチン向けのワイドサイズ。
基本的には今ついているものと同じ幅のものを選べば問題ありませんが、リフォームを機にサイズ変更を検討する場合は注意が必要です。
消防法の絶対ルール:コンロ幅以上であること
消防法および火災予防条例により、「レンジフードの幅は、加熱機器(コンロ)の幅以上でなければならない」と定められています。
これは、調理中の炎や油煙がフードの外に漏れて火災になるのを防ぐためです。

| コンロの幅 | 設置可能なレンジフード幅 | 判定 |
| 60cm幅 | 60cm, 75cm, 90cm | OK(サイズアップ可) |
| 75cm幅 | 75cm, 90cm | OK |
| 75cm幅 | 60cm | NG(法律違反!) |
高さや奥行き、排気方向の確認
幅以外にも、設置の高さ(コンロから80cm以上離す必要があるなど)や、天井の梁(はり)にぶつからないか、排気ダクトの位置が合うかなど、確認事項は山積みです。
特に、古いプロペラ換気扇から最新のシロッコファンへ交換する場合は、四角い穴を丸いダクト穴に変換する「リニューアル部材」が別途必要になります。
これを忘れると工事当日に取り付けられないという事態になります。
失敗しないレンジフードの修理と交換の選び方

最後に、レンジフードのトラブルで迷子にならないための、最適な意思決定フローをまとめます。
1. 年数で判断する(10年ルール)
まず、レンジフード内側のラベルを見て製造年を確認してください。
- 製造から10年未満: メーカー修理や購入店への相談を優先しましょう。まだ直して使う価値があります。
- 製造から10年以上: 部品保有期間が終了している可能性が高く、他の故障も予見されるため、「交換」を前提に見積もりを取りましょう。
2. 症状と予算で依頼先を選ぶ
- 「とにかく安心して任せたい」「ガスコンロも一緒に変えたい」 → 東京ガスなどのガス会社、大手リフォーム会社へ。費用は高めですが、満足度と安心感は抜群です。
- 「実物を見て選びたい」「近くのお店で相談したい」 → ホームセンター(カインズ、ニトリなど)へ。店舗で実際のサイズ感や掃除のしやすさを体感してください。
- 「安く抑えたい」「早く工事してほしい」 → ネット系の住宅設備交換専門店へ。写真を送るだけで見積もりが完了し、中間マージンがないため費用を安く抑えられます。ただし、工事実績や口コミをよく確認して業者を選びましょう。
レンジフードは毎日使うものだからこそ、不調を放置するとストレスが溜まるだけでなく、部屋の汚れや火災リスクにも直結します。
まずは「掃除」を試してみて、それでもダメなら無理せずプロに見積もりを依頼してみてください。
快適なキッチン環境を取り戻して、また楽しく料理ができるようになることを応援しています!

















