【解決】富士工業レンジフードスイッチ交換!DIY方法や費用と修理判断

こんにちは。ハンド&パワーツール研究室、運営者のRABIです。
毎日、美味しい料理を作るために活躍してくれるキッチンのレンジフード。
でも、ある日突然「あれ? スイッチを押しても換気扇が回らない…」「ボタンが押し込まれたまま戻ってこない!」なんてトラブルに見舞われると、本当に焦りますよね。
特に、日本国内で圧倒的なシェアを誇る富士工業(FUJIOH)製のレンジフードを使っているご家庭は非常に多いので、同じような悩みを抱えている方はたくさんいらっしゃいます。

「業者に頼むと高そうだから、自分でスイッチだけ交換できないかな?」と考えるDIY派の方もいれば、「もう10年以上使っているし、修理すべきか買い替えるべきか迷う…」という方もいるでしょう。
実は、スイッチの不具合は部品交換で直ることもあれば、掃除だけで復活することもあるんです。
逆に、安易な自己判断で修理しようとして、かえって状況を悪化させてしまうリスクも。
この記事では、富士工業製レンジフードのスイッチが故障した際の診断方法から、部品の特定、DIYでの交換手順、さらにはプロに依頼した時の費用相場まで、私が持っている知識を総動員して徹底的に解説します。
- スイッチの反応が悪い原因を特定し、無駄な出費を防ぐ診断ポイント
- 間違いのない純正部品を入手するための型番確認と探し方
- 安全に作業するためのDIY手順と掃除だけで直る可能性の検証
- 修理か買い替えかを判断するための年数基準とメーカーサービスの活用
富士工業レンジフードのスイッチ交換前に故障原因を診断
「スイッチが壊れた!」と慌てて新しい部品を注文する前に、ちょっと待ってください。
まずは冷静に、本当にスイッチユニットの故障なのか、それとも別の原因があるのかを診断してみましょう。
実は、スイッチそのものは壊れていなくて、もっと単純な原因で動かなくなっているケースも意外と多いんですよ。
無駄な部品代を払う前に、以下のポイントをしっかりチェックして、原因を切り分けていきましょう。
- スイッチが反応しない故障の症状と原因
- スイッチ交換に必要な型番と部品の探し方
- 自分でスイッチ交換するDIY方法と手順
- スイッチの外し方と掃除による改善の可能性
- 互換品や汎用スイッチでの代用は危険
スイッチが反応しない故障の症状と原因
レンジフードのスイッチトラブルといっても、その症状は千差万別です。症状を正確に把握することで、どこが悪いのかある程度予測がつきます。
まず、私の経験上で最も多いのが「物理的な固着」です。
ボタンを押した時に「カチッ」というクリック感がなく、ネチャッとした重たい感触がしたり、押したボタンがそのまま戻ってこなかったりする場合ですね。
これは、長年の調理で発生した油煙(オイルミスト)がスイッチのわずかな隙間から内部に侵入し、冷えて飴細工のように固まってしまったことが原因です。
このパターンでは、電気的な回路は生きていることが多いので、後述する掃除で直る可能性が高いです。
次に、「特定のボタンだけ反応しない」というケース。
「強」や「中」は回るのに「弱」だけ反応しない、あるいは「照明」のスイッチだけがつかないといった症状です。
これは、スイッチユニット内部にある「マイクロスイッチ」という小さな部品の接点が摩耗していたり、基板上の半田が割れて接触不良を起こしていたりする可能性が高いです。
こうなると掃除では直らないので、部品交換が必要になります。
また、意外と見落としがちなのが「チャイルドロック機能」です。
掃除の時などに無意識にボタンを長押ししてしまい、ロックがかかっているだけというパターン。
「故障だと思って修理を依頼したら、業者さんがボタンを長押しして3秒で直ってしまった(でも出張費はかかった)」なんて悲しい話も聞きます。
機種によりますが、多くの富士工業製品では「切」ボタンや「停止」ボタンを約3秒間長押しすることでロックの解除・設定ができます。
「ピーッ」という音が鳴って操作不能になっている場合は、まずこれを試してみてください。
さらに、「全くうんともすんとも言わない」という場合は、電源周りも疑いましょう。
分電盤のブレーカーが落ちていないか、あるいはレンジフード本体の電源プラグが抜けていないかを確認します。
プラグは幕板(上のカバー)の中に隠れていることが多いので、一度確認してみる価値はありますよ。

スイッチ交換に必要な型番と部品の探し方

故障診断の結果、「やはりスイッチユニットの交換が必要だ」となった場合、次に立ちはだかる壁が「部品の特定」です。
ここを適当に済ませて「形が似ているから多分これだろう」と見切り発車で購入するのは、お金をドブに捨てるようなものです。
なぜなら、富士工業のレンジフードは、外見のデザインが何年も変わっていないロングセラーモデル(特に深型のBDRシリーズなど)が多いため、見た目は瓜二つでも、製造時期によって内部のコネクタ形状やピンの数、電圧仕様が全く異なるケースが頻繁にあるからです。
正しい部品を手に入れるための「探偵作業」は、実際の交換作業よりも重要だと言っても過言ではありません。
STEP1:本体の「身分証明書」である銘板を探し出す
部品を特定するために絶対に欠かせない一次情報、それが本体に貼付された銘板(ラベル)です。
取扱説明書があれば表紙を見れば済みますが、紛失している場合は、レンジフード本体から直接情報を読み取る必要があります。
銘板シールは、主に以下の場所のいずれかに貼られています。
油汚れで茶色く変色していることが多いので、懐中電灯やスマホのライトで照らしながら探してみてください。
| レンジフードのタイプ | 銘板が貼られている主な場所 |
| 深型(ブーツ型) ※最も一般的なタイプ | ・フード内側の左側面または右側面の上部 ・フィルターを外した奥のファンケース(カタツムリのような形状)の表面 |
| スリム型・薄型 | ・整流板(吸い込み口の板)を開けた内側 ・フィルターを外した内側の壁面 |
銘板の位置は覗き込みにくい場所にあることが多く、肉眼では文字が読み取れないことがあります。そんな時は、スマホをインカメラ(自撮りモード)にしてフード内に差し込み、画面で確認するか、写真を撮って拡大して見るのが一番確実です。油汚れがひどい場合、強くこすると文字ごと消えてしまうので、洗剤をつけた布で「ポンポン」と優しく叩くように汚れを透かしてください。

STEP2:型番の「末尾」まで一字一句見逃さない
銘板が見つかったら、そこに記載されている機種名(型番)を正確に記録します。
ここで犯しやすいミスが、「あ、BDR-3Hだ」と、頭の文字列だけで判断してしまうことです。
例えば、「BDR-3H」というシリーズの中には、以下のようなバリエーションが無数に存在します。
- BDR-3HL-751BK(スタンダードな3速・照明付き)
- BDR-3HE-601(電動シャッター連動タイプ)
- BDR-3HM-901(中高層マンション向け排気仕様)
これらの機種では、スイッチのボタン数は同じでも、裏側のコネクタのピン配列や配線数が異なります。
必ず、ハイフン(-)の後の数字やアルファベット(SI、W、BKなどの色記号含む)まで、一文字も漏らさずにメモしてください。

「OEM」製品(システムキッチンメーカー製)の注意点
LIXIL(サンウェーブ)、クリナップ、タカラスタンダードなどのキッチンをお使いの場合、レンジフードの正面にはキッチンメーカーのロゴが入っていますが、中身は富士工業製ということがほとんどです。この場合、銘板には「キッチンメーカーの型番」と「富士工業の管理型番」が併記されていることがあります。部品検索時は「富士工業側の型番」(Fから始まる番号など)が手がかりになることが多いので、記載されている全ての番号を控えておくのが鉄則です。
STEP3:正しい部品コードで検索・特定する
正確な型番が判明したら、いよいよ部品の検索です。
GoogleやYahoo!ショッピング、楽天市場などで、以下のキーワードで検索をかけます。
- 「(型番) スイッチ」
- 「(型番) スイッチクミ」
- 「(型番) 部品」
富士工業のスイッチ部品は、正式名称でスイッチクミ(スイッチ組)と呼ばれることが多いです。
検索結果に部品が出てきたら、必ず商品ページの写真と、自宅のスイッチ(外観およびボタンの並び順)を見比べてください。
特に注意すべきは「カラーバリエーション」です。
同じ型番のスイッチでも、「ブラック(BK)」「ホワイト(W)」「シルバー(SI)」などの色違いが存在します。
機能的には同じでも、黒いレンジフードに白いスイッチがついていると、キッチン全体の見栄えが非常に悪くなってしまいます。
商品名に含まれる色記号もしっかりチェックしましょう。
どうしても型番がわからない時の最終手段
「銘板のシールが剥がれていて無い」「文字が完全に消えている」という絶望的な状況の場合はどうすればいいでしょうか。
確実性は下がりますが、以下の情報が代替の手がかりになることがあります。
- 金属フィルターの刻印: フィルターの取っ手付近や枠に「F341」のような刻印がないか探してください。フィルターの型番から、適合するレンジフード本体の機種を逆引きできる場合があります(富士工業公式サイトのQ&Aなどが役立ちます)。
- スイッチの外観とボタン数: 「強・中・弱・照明」の4ボタンなのか、「強・弱・照明」の3ボタンなのか。また、ボタンは押し込むタイプ(ピアノスイッチ)か、ソフトタッチタイプか。
- 製造番号(シリアルナンバー): もし型番は見えなくても製造番号だけ読み取れるなら、メーカーのサポート窓口に問い合わせることで、製造データから機種を特定してもらえる可能性があります。
部品の特定に少しでも不安がある場合は、自己判断で購入せず、富士工業の公式オンラインショップ「フジオーショップ」の問い合わせフォームから相談するのが最も安全なルートです。
写真を添付して送れば、プロが適合部品を案内してくれますよ。
自分でスイッチ交換するDIY方法と手順
適合する純正のスイッチ部品が入手できたら、いよいよ交換作業です。
「電気工事士の資格はいらないの?」と心配になるかもしれませんが、コンセントにプラグが刺さっているタイプのレンジフードで、コネクタの抜き差しだけで完結する部品交換であれば、一般的には無資格でも作業可能です(※壁の中の配線を直接いじる場合は資格が必要です)。
ただし、感電や怪我のリスクはあるので、安全対策は万全に行いましょう。
【準備するもの】
- プラスドライバー:一般的な2番サイズ。ネジを舐めないようにサイズの合うものを。
- 養生テープ:部品やネジの落下防止、周辺の保護に。
- 手袋:金属の端面で手を切らないように。滑り止めのついた薄手のゴム手袋がおすすめ。
- 懐中電灯やヘッドライト:フード内部は暗いので、手元を照らせると作業効率が段違いです。
- スマホ:分解前の配線の状態を撮影するために必須。

【交換手順】
- 電源を確実に遮断する: これが最重要です。コンセントを抜くのが確実ですが、プラグが見当たらない場合は、分電盤の「換気扇」または「キッチン」のブレーカーを落としてください。ファンが回らないことを確認してから作業開始です。
- 養生する: レンジフードの下(コンロの上)に新聞紙や段ボールを敷きます。万が一ネジやドライバーを落としても、ガラストップコンロを割るリスクを減らせますし、油汚れが落ちるのも防げます。
- 幕板(前幕板)を外す: レンジフード上部の四角いカバー(幕板)を外します。通常、上部の左右にあるネジを緩めて、上に持ち上げながら手前に引くと外れます。大きな部品なので、落とさないように注意してください。
- コネクタを外す: スイッチユニットから伸びている配線が、本体側の配線とコネクタ(カプラー)で繋がっています。コネクタにはロック用の「ツメ」があるので、そこを指で押さえながら引き抜きます。絶対に配線そのものを引っ張らないでください。断線の原因になります。
- スイッチユニットを取り外す: スイッチの裏側、あるいは表側のパネル付近にある固定ネジを外します。ネジを外すとスイッチがポロリと落ちてくることがあるので、片手で支えながらネジを回しましょう。
- 新しいスイッチに交換して復旧: 新しいスイッチを取り付け、コネクタを確実に「カチッ」と音がするまで差し込みます。配線が金属部分に挟まらないように注意しながら、逆の手順で組み立てていきます。
特に注意したいのが「配線の噛み込み」です。
スイッチカバーや幕板を取り付ける際、配線をネジや板の間に挟んでしまうと、ショートして発火する危険があります。
配線の取り回しは慎重に行ってください。
スイッチの外し方と掃除による改善の可能性
新品のスイッチを注文する前に、ダメ元で試してほしいのが「スイッチの分解掃除」です。
冒頭でお話しした通り、スイッチの不具合の原因が「油による固着」であれば、油汚れを取り除くだけで完全復活することがあるからです。
手順としては、先ほどのDIY手順でスイッチユニットを本体から取り外すところまでは一緒です。
外したスイッチユニットを観察し、ボタンの隙間に茶色い油が入り込んでいないかチェックしてみてください。
掃除の方法ですが、お湯と中性洗剤を使います。
基板などの電子部品部分は絶対に濡らしてはいけませんが、ボタンのプラスチック部分や可動部に、中性洗剤を染み込ませた綿棒などでアプローチし、油を溶かしていきます。
また、裏技としてドライヤーで温めるという方法もあります。
固まった油は熱を加えると柔らかくなる性質があります。
スイッチ全体(基板を熱しすぎないように注意!)をドライヤーの温風で人肌程度に温めてからボタンを何度か押すと、中の油が溶けて動きがスムーズになることがあります。
この状態でパーツクリーナー等を少量吹き付けて汚れを洗い流せば、動きが復活することも。

ただし、強いアルカリ性洗剤(マジックリンなど)を直接スイッチにかけるのはNGです。
プラスチックが劣化して割れたり、基板が腐食したりする原因になります。
あくまで「自己責任」の範囲でのメンテナンスですが、部品代が浮く可能性があるので、捨てる覚悟があるなら試してみる価値は大いにあります。
互換品や汎用スイッチでの代用は危険
部品を探していると、ネットオークションなどで「汎用スイッチ」や、形が似ている他メーカーのスイッチが安く売られているのを見かけるかもしれません。
「形が似てるし、安いからこれでいいや」と安易に手を出すのは、非常に危険ですので絶対にやめてください。
レンジフードのスイッチは、単に電気をON/OFFしているだけではありません。
「強・中・弱」の風量を切り替えるために、内部に特定の容量を持ったコンデンサが組み込まれていたり、抵抗値が細かく調整されていたりします。
見た目が似ていても、電気的な仕様が異なれば、以下のようなトラブルを引き起こします。
- モーターの異常発熱・焼損:適切な電圧や電流が供給されず、モーターに過度な負荷がかかります。
- 機能不全:「弱」にしても「強」と同じ回転数になったり、全く動かなかったりします。
- 発煙・発火:最悪の場合、耐圧不足の部品が破裂したり、過熱して発火したりする恐れがあります。

数千円の部品代をケチった結果、数万円のモーター交換が必要になったり、自宅が火事になったりしては取り返しがつきません。
レンジフードは24時間換気などで不在時にも稼働することがある家電です。
安全性を最優先し、必ずメーカー指定の純正部品を使用してください。
富士工業レンジフードのスイッチ交換を業者に依頼する費用
ここまでDIYでの対処法を解説してきましたが、正直なところ「機械いじりは苦手だし、高所作業は怖い」「配線を間違えて壊したらどうしよう」と不安に思う方も多いはずです。
また、やってみたけれど直らなかったという場合もあるでしょう。
そんな時は無理をせず、プロに依頼するのが正解です。
ここでは、業者に依頼する場合の費用感や、修理か買い替えかの判断基準について、業界の裏事情(?)も交えながら詳しくお話しします。
- メーカー修理と業者依頼の費用相場
- スイッチ以外の修理や本体交換の判断基準
- 10年以上経過ならスイッチ修理より買い替え
- 富士工業公式の交換サービスを利用するメリット
- 富士工業レンジフードのスイッチ交換の最適解は
メーカー修理と業者依頼の費用相場
レンジフードの修理を依頼する場合、主な依頼先は以下の2つです。
- メーカー修理(富士工業グループのフジテックメンテナンスなど)
- 地元の電気屋さん、工務店、リフォーム業者
結論から言うと、確実性を取るならメーカー修理一択です。
メーカーのサービスマンは、毎日レンジフードだけを見ている専門家ですから、診断の精度が違いますし、交換部品も常に車に積んでいることが多いので、即日修理完了する可能性が高いです。
気になる費用の相場ですが、スイッチ交換のみの場合、おおよそ以下のようになります。
| 項目 | 費用目安(税込) | 備 考 |
| 部品代 | 5,000円 〜 11,000円 | スイッチの種類による |
| 技術料 | 6,000円 〜 10,000円 | 作業の難易度による |
| 出張費 | 3,000円 〜 5,000円 | 距離による |
| 合計 | 14,000円 〜 26,000円 | 駐車場代が別途かかる場合あり |

「スイッチひとつ交換するだけで2万円!?」と感じるかもしれませんが、これには技術者の移動時間や車両費、そして「確実に直す」という保証が含まれています。
地元の電気屋さんの場合、出張費などは多少安いかもしれませんが、部品の取り寄せに時間がかかったり、富士工業製品に詳しくなかったりするリスクもあります。
スイッチ以外の修理や本体交換の判断基準
「2万円なら修理しようかな」と思った方、ちょっと待った! そのレンジフード、悪いのは本当にスイッチだけですか?
スイッチが壊れるほどの年数(多くは7〜10年以上)を使っている場合、他の部品も寿命を迎えている可能性が非常に高いです。
特にチェックしてほしいのがモーター(ファン)の状態です。
- ファンが回っている時に「ゴー」「キュルキュル」という異音がしていませんか?
- レンジフード本体が振動していませんか?
- 吸い込みが悪くなっていませんか?

もしスイッチを交換して動くようになっても、その数ヶ月後にモーターが壊れてしまったら、今度はモーター交換で3万円〜5万円の出費になります。
合計で5〜7万円も修理にかけるなら、新品に交換した方が絶対に安上がりですよね。
スイッチ交換はあくまで「他の部品が元気な場合」に限っておすすめできる選択肢だと考えてください。
10年以上経過ならスイッチ修理より買い替え
修理か買い替えかの最大の判断基準、それは「設置から10年」というラインです。
実は、レンジフードには「設計上の標準使用期間」というものが設定されており、メーカーは「10年」を目安に安全に使用できる期間を定めています。
これを過ぎると、経年劣化による発火や怪我のリスクが高まるとされています。

また、10年を過ぎるとメーカーの部品保有期間が終了してしまうため、そもそも修理部品が手に入らないケースも増えてきます。
(出典:富士工業公式ショップ『レンジフードの交換周期について』)
さらに、10年前の機種と現在の最新機種(富士工業なら「オイルスマッシャー」搭載モデルなど)を比べると、性能差は歴然です。
- 清掃性:フィルターレスでお掃除が劇的に楽。10年間ファン掃除不要のモデルも。
- 省エネ:DCモーター採用で電気代を大幅カット。
- デザイン:薄型でスタイリッシュ、圧迫感がない。
10年経過した古い機械に数万円かけて延命措置をするよりも、思い切って最新機種に入れ替えた方が、毎日の掃除のストレスからも解放され、長期的には満足度が高いと私は断言します。

富士工業公式の交換サービスを利用するメリット
「じゃあ買い替えようかな」と思った時、どこに頼めばいいか悩みますよね。
ホームセンターやリフォーム会社など選択肢は無限にありますが、富士工業製からの交換なら、メーカー直営の「フジオーショップ」の交換サービスを検討候補に入れることを強くおすすめします。
最大のメリットは「適合判断の正確さ」です。
既存のレンジフードの写真を送るだけで、メーカーのプロが「どの機種なら取り付け可能か」「追加部材が必要か」を完璧に判定してくれます。
「工事当日にサイズが合わなくて取り付けられなかった」というトラブルが起きません。
また、工事に来るのもレンジフード専門の施工パートナーなので、養生の丁寧さや作業の手際が違います。
変な業者に当たって施工不良で油漏れ…なんて心配もありません。
価格も明朗会計なので、一度見積もりを取ってみるだけでも相場観が掴めると思いますよ。
富士工業レンジフードのスイッチ交換の最適解は
長くなりましたが、最後にまとめです。
富士工業製レンジフードのスイッチ故障に直面した時の、私なりの「最適解」チャートを提示します。

- まずは診断と掃除: お金をかけずに、ブレーカー確認やスイッチの掃除を試す。これで直ればラッキー!
- 使用年数7〜8年未満 & DIYに自信あり: 純正部品(数千円〜1万円)を取り寄せて自分で交換。コスパ最強。
- 使用年数7〜8年未満 & DIY不安: メーカー修理(約1.5万〜2.5万円)を依頼。安心を買う。
- 使用年数10年以上: 修理は諦めて本体交換を検討。これからの10年を快適にする投資と割り切る。
スイッチの故障は、レンジフードからの「そろそろ気にかけて」というサインかもしれません。
この記事が、あなたのキッチンの換気扇問題を解決する手助けになれば、ハンド&パワーツール研究室のRABIとしてこれほど嬉しいことはありません。
安全第一で、ベストな選択をしてくださいね!



















